マイクロミンズの使命
マイクロミンズは健康な体づくりにどのように役立つのでしょうか。
マイクロミンズプラスに含まれている微量ミネラルと超微量ミネラルの種類は実に幅広く、いずれも高品質です。全身の栄養補給にお役立て下さい。
マイクロミンズの原材料は『ヒューミックシェール』
ライフプラスは原材料に妥協せず、世界でも最高品質の植物由来のコロイド状有機ミネラルを厳選し、マイクロミンズプラスとして製品化しました。
マイクロミンズプラスに含まれるミネラル分は、ヒューミックシェールとも呼ばれる有機腐食頁岩から得られたものです。
この特別な岩石のある地層は、膨大な量の古代植物が堆積し、大地の強大なエネルギー
によって圧縮され、はるかな時間をかけて水分を失って形成されました。その過程で植物に含まれていた有機ミネラルは、非常に細かい粒子状に分解されました。
ライフプラスの独自の抽出技術
ライフプラスではこの貴重な植物性の有機ミネラルを独自の低温製法で丁寧に抽出しています。
不純物のない水を使用して抽出されたミネラ ル は 、真空乾燥処理で水分を取り除いてからサプリメントに配合されています。
マイクロミンズプラスの特長
マイクロミンズプラスに含まれる微量ミネラルと超微量ミネラルは、何と言っても種類が豊富で高品質です。
全身にミネラルを行き渡らせるために、何種類ものサプリメントを買い込む必要はありません。
微量ミネラルの必要摂取量は1日に100mg未満、超微量ミネラルはマイクログラム (1mgの1000分の1) 単位とごくわずかですが、少量でも様々な種類を摂取することが大切です。
マイクロミンズプラスにはありとあらゆる微量・超微量ミネラルが入っているので、食事で不足しがちなミネラルを毎日手軽に確保することができます。
バイオアベイラビリティ(生物学的利用能)に優れた有機鉄
マイクロミンズプラスには、成長期の子どもや月経のある女性に必要な有機鉄がバイオアベイラビリティに優れた自然な状態で豊富に含まれています。
さらに、マグネシウム、カリウム、アルカリ化作用のある重炭酸塩なども同時に摂取できます。
マイクロミンズプラスの利点
マイクロミンズプラスの利点は、あらゆる種類の微量ミネラル、超微量ミネラルが凝縮されていることです。
ごく一部の有機栽培農場を除き、有機物を土壌に還元することなく化学肥料に頼る農業はもう半世紀も続けられています。
ミネラルの欠乏した農場で育つ作物や家畜が十分なミネラルを含んでいるとは考えにくいものです。
マイクロミンズプラスに含まれるミネラルには、現代科学ではまだ明らかにされていない働きを持つものもたくさんあります。
太古の植物が堆積し、長い歳月を経た有機頁岩には、自然の恵みが詰まっています。マイクロミンズは究極のミネラル補給サプリメントなのです。
マイクロミンズプラスの成分
成分:有機フミン質頁岩、炭酸カルシウム、カリウム重炭酸塩、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(カプセルシェル)、硫酸マグネシウム、PhytoZymeR独自のブレンド(ブロメライン、パパイン、アルファルファ、パセリ、ニンジン、ブロッコリー、エンドウ、バナナ、カンタロープ、リマ豆、マンゴー、カボチャ、ほうれん草、トマト、カリフラワー、オレンジ、パパイヤ、サツマイモ、アスパラガス、ビート、インゲン、サヤエンドウ、ブルーベリー、チリペッパー、クランベリー、キュウリ、グアバ、グレープフルーツ、ケール、レモン、マイタケ、ピーチ、パイナップル、クレソン、ズッキーニ)、およびステアリン酸マグネシウム。US.SF2.MOD 11A
使用上の注意
マイクロミンズプラスに含まれる有機態の天然微量ミネラルは、7000万年前の地層から採取したヒューミックシェールを原料とし、低温製法で抽出したものです。
他のあらゆるサプリメントの場合と同様、妊娠中もしくは妊娠を希望している方、授乳中の方、医師による治療を受けている方、処方薬を服用されている方は、本品をご使用になる前に必ず担当医に相談してください。
警告:6才未満の小児に生じる致命的な中毒症の主因として、鉄分を含有する製品の過剰摂取事故が知られています。本品はお子様の手の届かないところに保管してください。
万が一誤って本品を過剰摂取した場合は、ただちに医師の診察を受けるか、救急その他中毒症状に対応できる施設に連絡してください。
アレルギー関連情報:本品の取り扱い施設では、魚/甲殻類、大豆、乳製品を含む製品も製造されています。本品による動物実験は行っておりません。ベジタリアンの方にも適しています。ご使用方法:1日にカプセル2個。湿度の低い涼しい場所に保管してください。
参考文献
REFERENCES:(参考文献)
1. Nielsen FH. Nutritional significance of the ultratrace elements. Nutr Rev 1988; 46:337. <http://www.uptodate.com/contents/overview-of-dietary-trace-minerals/abstract/9>