浄化しながら栄養補給!デイリーバイオベーシックスで完全な栄養を目指そう!

デイリーバイオベーシックス®

製品番号 6132
価格: ¥7500
IP: 41.00

 デイリーバイオベーシックスを摂るメリットとは?

デイリーバイオベーシックスは、あらゆるビタミンとミネラルを凝縮し、使いやすい粉末状にした総合栄養サプリメントです。一日に必要な摂取量(DV)に対して、ビタミンD(85%)、カルシウム(77%)、マグネシウム(95%)、マンガン(87%)、ビタミンB群(200%以上)、その他100%を満たす各種ビタミン・ミネラルが配合されています。

意図的に鉄分、リン、カリウム、ナトリウムは配合していません.

デイリーバイオベーシックスには、35種類の果物・野菜と19種類のハーブ、多様な抗酸化物質、プレバイオティクスとプロバイオティクス、そして食物繊維が含まれています。繊維は体内の浄化と健康的な腸の働きに欠かせないものですが、本製品には、米国農務省(USDA)の推奨する摂取量の50%以上を満たす食物繊維も含まれています.

デイリーバイオベーシックスは、以上全ての栄養分が1回分で手軽に摂取できる人気の総合サプリメントです。貴重な成分の詰まったデイリーバイオベーシックスで、栄養を確保してください。

 

体に必要な全ての栄養を確実に摂っていますか?

米国農務省(USDA)がまとめた1990年代半ばのアメリカ人の食生活に関するデータによると、平均的な食事では脂肪分と糖分が過剰で、果物と野菜が推奨量に満たないという偏りのある状態が明らかになっています。

ナショナル・イーティング・トレンズの実態調査では、アメリカ人は調理済みのワンディッシュ定食を好む傾向があり、付け合わせのサラダやジャガイモ以外の野菜を夕食で食べている人は、全米の41%にしか過ぎないとの結果が出ています。

果物と野菜は、ビタミン、ミネラル、食物繊維、植物栄養素の重要な供給源です。ところが、農産物の栽培・収穫・保存の効率化は、作物そのものの栄養価に影響を及ぼしました。

米国農務省が公表したデータによると、1963年から2000年の間に、ブロッコリーに含まれるカルシウムとカロチンの量は50%近く減少しています。コラード(ケールの一種)に含まれるカロチンの量は42%減、カリウムは60%近く減少、マグネシウムについては1963年の含有量のわずか16%でした。

トウガラシに含まれるビタミンCは128mgから89mgに、リンゴに含まれるベータカロチンは90mgから53mgに、そしてパイナップルに含まれるカルシウムは(生果実100gあたり)17mgから7mgに低下しました。

カリフラワーのビタミンB1、B2、Cの含有量は、37年間におよそ半減しました。セレン、クロム、亜鉛葉酸、インドール-3-カルビノール、フラボノイドなど、1963年当時測定の対象となっていなかった重要な栄養素もあります。測定されていない成分も含めて、こういった栄養素の変化状況は現在も明らかにされていません。

現代では、多忙なライフスタイルと農産物に含まれる重要な栄養素の低下が相まって、米国農務省が提言する1日あたりの栄養摂取量を満たすことは困難になっています。1日の摂取量は、体に必要な最低限度のビタミンとミネラルの1日あたりの摂取量であり、最高の健康状態を維持するために必要な量ではありません。

 

高品質の食物繊維

ユニークな総合栄養サプリメント、デイリーバイオベーシックスには、13gの食物繊維が含まれています。オオバコ種子と種子皮末、マルトデキストリン水溶性繊維、グア
ーガム、亜麻子、アルギン酸塩などの繊維とともに、ビートルート、乳酸菌、クログルミ葉の成分も配合されています。

スプーン2杯のデイリーバイオベーシックスをお好みの飲み物に混ぜて飲むだけで、驚くほど豊富な栄養素と、腸の浄化と規則的なお通じに必要な成分を一度に摂ることができます。

1回分のデイリーバイオベーシックスには1日に必要な摂取量(DV)に対して、ビタミンC(333%)、葉酸(208%)、ビオチン(1000%)、その他のビタミンB群(200%以上)、ビタミンE(440%)、カルシウム(77%)、マグネシウム(95%)が含まれています。

さらに、望ましい摂取量が設定されているミネラルやビタミンだけでなく、ホウ素、バナジウム、ケイ素などの微量・超微量ミネラル、イノシトール、コリン、パラアミノ安息香酸(PABA)などのビタミン物質も含まれています。

 

多様な抗酸化物質も配合

デイリーバイオベーシックスには、広く知られている抗酸化ビタミン(A、C、E)はもちろん、アルファリポ酸、ルテイン、リコピン、グルタチオンといった各種の重要な抗酸化物質が含まれています。

さらに、強力な抗酸化作用のあるフラボノイド類(ヘスペリジン、ケルセチン、ルチン、シトラスビオフラボノイド)と、優れた抗酸化成分を含有することで知られているハーブ(ローズマリー、コケモモ、ウコン、緑茶葉エキス、オオアザミ種子のシリマリンなど)も配合されています。

こういったハーブ類の抗酸化作用は、主にこの濃縮物に豊富に含まれているポリフェノールとフラボノイドによるものです。抗酸化物質はあらゆるフリーラジカルを除去するために、互いにネットワークを作って機能します。つまり、食生活に取り入れる抗酸化物質の種類が多いほど、抗酸化力が強化され、敏感な細胞膜をフリーラジカルの攻撃から守る機能が向上するのです。

ラミナリア(Laminariadigitata)、ノルウェー産ケルプ(Ascophyllumnodosum)、ダルス葉など、きれいな海水で育った海藻類には、必須微量栄養素が豊富に含まれています。デイリーバイオベーシックスには、スピルリナやクロレラといった微小藻類も含め、優れた栄養素を含有する原材料が凝縮されています。

デイリーバイオベーシックス®

製品番号 6132
価格: ¥7500
IP: 41,00

他にもさまざまな成分を配合!

フリーズドライで乾燥処理した野菜の濃縮ブレンドには、アブラナ科(アブラナ属)の5種類の野菜(ブロッコリー、キャベツ、芽キャベツ、ケール、カリフラワー)が含まれています。この野菜濃縮ブレンドに豊富に含まれているインドール、イソチオシアン、スルフォラフェンは、刺激の強い環境化学物質にさらされている状況下でも、健康維持に役立つことが証明されています。

セロリには、体内浄化を助ける植物栄養素のフタリドとポリアセチレンが豊富に含まれています。

ホウレンソウとパセリはグルタチオンとクロロフィルが豊富です。

またパセリには、ポリアセチレンと強力な抗酸化物質であるフラボノイドアピゲニンが豊富に含まれています。クレソンに含まれているイソチオシアン酸フェネチルは、刺激の強い環境化学物質にさらされた状況下でも肺の健康維持に役立つことが動物実験により証明されています。

また、クレソンは肝臓の自然浄化を助ける物質を含有しています。 ニンジン、ビートルート、ピーマン、グリーンピースには、天然ビタミン、天然ミネラル、ベタイン、カロチノイドが豊富に含まれています。ベタインは、重要な体内のメチル化反応に欠かせない物質です。

優れた健康サプリメントであるデイリーバイオベーシックスには、アルファルファ、ローズヒップ、アセロラ、カモミール花部、レモングラス葉、イチョウ葉、エゾウコギ(Eleutherococcus)、ムラサキツメクサ花部などのハーブも配合されています。いずれも昔から健康維持に利用されてきたハーブ類で、フラボノイド、抗酸化物質、イソフラボン、植物性化学栄養素、ビタミン、ミネラルをたっぷりと含んでいます。

 

予防が第一

果物や野菜をふんだんに取り入れた食事に勝るサプリメントはないとは言え、ライフプラス(LifeplusR)が長い歳月をかけて開発したこの総合栄養サプリメントは、現在市販されている製品の中でも、極めて完成度の高いものです。

デイリーバイオベーシックスには、通常のマルチビタミン・ミネラル・抗酸化成分含有サプリメントよりもはるかに多種多様な栄養素が含まれていて、その全てが現代の環境や多忙な日常のストレスに対処するあなたの体をサポートします。

デイリーバイオベーシックスを毎日の食生活に取り入れることで、家族全員の健康を確保してください。健康保険のつもりで使ってみれば、その効果を実感できるはずです。

注意:本品には活性型ビタミンAが750mcgRAE含まれています。妊娠を希望する女性や妊娠中の女性は、サプリメントと通常の食事から摂取する活性型ビタミンAが1日で計3,000mcgRAEを超えないよう注意が必要です。

 

注意点

他のあらゆるサプリメントの場合と同様、妊娠中もしくは妊娠を希望している方、授乳中の方、医師による治療を受けている方、処方薬を服用されている方は、本品をご使用になる前に必ず担当医に相談してください。お子様の手の届かないところに保管してください。

嚥下困難のある方は本品を使用しないでください。

 

アレルギー関連情報

アレルギー関連情報:本品は大豆由来のレシチン、イソフラボンとビタミンEを含有しています。また、本品の取り扱い施設では、魚/甲殻類、大豆、乳製品を含む製品も製造されています。

本品による動物実験は行っておりません。ベジタリアンの方にも適しています。

 

ファイトザイム

基材には、植物性酵素によるバイオアベイラビリティと30種類以上の野菜・果物・ハーブのエキスがもたらす補助的な植物性栄養素の相乗作用を考慮して、当社が独自に開発したファイトザイム(PhytoZymeR)を使用しています。

1回分の用量には、安定したプロバイオティックブレンドが含まれており、アシドフィルス菌(LactobacillusacidophilusDDS-1)、ビフィズス菌(Bifidobacteriumbifidum)、乳酸桿菌(LactobacillusSalivarius)を含む約3億5000万のミクロフローラを摂取することができます。

 

ご使用方法

ご使用方法:1日1回、お好みの冷たい飲み物240~360mlに付属のスプーン(20cc)ですりきり2杯(約26.5g)を入れ、シェイカーなどでよく混ぜてからすぐに飲みきって下さい。1時間以内にもう1杯(240~360ml)水分を摂ると、さらに効果的です。

注記:本品はグラス1杯(8~12oz)以上の水分とともに摂取してください、1日数回に分けて飲む場合も、その都度グラス1杯(8~12oz)以上の水分とともに摂取してください。本品の摂取時に水分が不足すると、のどに詰まってしまう可能性があります。嚥下困難のある方は本品を使用しないでください。

DBBの豊富な成分

35種類の果物・野菜と19種類のハーブ、多様な抗酸化物質、プレバイオティクスとプロバイオティクス、そして食物繊維

オオバコ種子、オオバコ種子殻、マルトデキストリン可溶性繊維、炭酸カルシウム、酸化マグネシウム、ビタミンC(アスコルビン酸)、亜麻仁 (脱油)、グアーガム種子胚乳、アルファルファの葉、炭酸マグネシウム、ニンジンの根、クエン酸カルシウム、クエン酸マグネシウム、アルギン酸ナトリウム、植物全体、マグネシウム トリシリケート、黒クルミの葉、グルコン酸亜鉛、乳酸カルシウム、ビタミンE(D-アルファ-トコフェリル酸コハク酸塩;大豆由来)、ブロッコリーフラワーヘッド、ナイアシン(ニコチンアミド)、セレン アスパラギン酸、カリフラワー小花、レシチン(大豆)、レモンバイオフラボノイドホールフルーツ、レッドクローバーブロッサム、ビートルート、ビタミンA(ベータカロチン)、グリーンピースシード、グリーンティーリーフ、 パセリの葉、ProBioTx安定化プロバイオティクスブレンド(各サービングは、ラクトバチルスアシドフィルスを含む3億5000万(350,000,000)の有益なミクロフローラを提供します DDS-1、Bifidobacterium bifidum、およびL. salivarius)、グリーンペッパーフルーツ、イノシトール、カルシウム-D-パントテン酸塩、キャベツの葉、ミルクシスルシード、ローズマリーの葉、クレソンの葉、 ナイアシン(ニコチン酸)、ビルベリーの葉、芽キャベツの頭、カモミールの花、ターメリックルートエキス、ケールの葉、レモングラスの葉、グルコン酸マンガン、グルコン酸銅、 ビタミンB-6(ピリドキサール-5-リン酸)、大豆イソフラボン抽出物、リボフラビン(ビタミンB-2)、アセロラフルーツ、クロレラ(Chlorella Pyrenoidosa Chick)単細胞藻類、ダルス (Palmaria palmata(L.)Kuntze)葉、イチョウ(Ginkgo biloba L.)葉抽出物、昆布(Ascophyllum nodosum Le Jol。)植物全体、PABA、ケルセチン二水和物、ドッグローズ(ローズ ヒップ; Rosa canina L.)フルーツ、ルチン、エレウテロ(Eleutherococcus senticosus(Rupr。etMaxim。)Maxim。)根抽出物、ほうれん草の葉の粉末、スピルリナ(Spirulina maxima Geitler) 植物プランクトン微細藻類、ヘスペリジン複合体、PhytoZymeR独自のブレンド(ブロメライン、パパイン、アルファルファ、パセリ、およびブルーベリーからの野菜と果物の濃縮物、 にんじん、ブロッコリー、ほうれん草、カリフラワー、ケール、アスパラガス、ビート、チリペッパー、インゲン、エンドウ豆、サツマイモ、キュウリ、カボチャ、スノーピー、トマト、クレソン、ズッキーニ、 ライマメ、マイタケマッシュルーム、バナナ、カンタルーペ、クランベリー、グアバ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、ピーチ、パイナップル、グレープフルーツ)、一硝酸チアミン(ビタミン B-1)、アシュワガンダ根茎抽出物、レンゲ根茎抽出物、アルファリポ酸、酒石酸コリン、酢酸ビタミンA、ホウ酸ナトリウム二水和物、シリカ、L-グルタチオン、 ルテイン抽出物、リコペン抽出物、ピコリン酸クロム、ビタミンD-3(コレカルシフェロール)、葉酸、モリブデン酸ナトリウム、D-ビオチン、ヨウ化カリウム、ビタミンK-1(フィトメナジオン)、 およびビタミンB-12(シアノコバラミン)

デイリーバイオベーシックス®

製品番号 6132
価格: ¥7500
IP: 41.00

参考文献

1.Prevention Magazineの編集者:Prevention Natural Healing Guide 2000. Rodale Inc. 2000.pp.58-59。
2.Morse MA etal。 A / Jにおける腫瘍形成性、O6-メチルグアニン形成、およびタバコ特異的ニトロソアミン4-(メチルニトロソアミノ)-1-(3-ピリジル)-1-ブタノンの代謝に対する芳香族イソチオシアネートの影響
マウスの肺。 Cancer Research 49(11):2894-97(1989)。
3.Hecht SS、Kenney PM、Wang M、TrushinN。ベンゾ[a]ピレンおよびA / Jマウスによって誘発された肺腫瘍形成に対するフェネチルイソチオシアネートおよびベンジルイソチオシアネートの個別および組み合わせの効果。
4-(メチルニトロソアミノ)-1-(3-ピリジル)-1-ブタノン。ガンレット。 2000年3月13日; 150(1):49-56。
4.ローズP、フォークナーK、ウィリアムソンG、ミセン。クレソン由来の7-メチルスルフィニルヘプチルおよび8-メチルスルフィニルオクチルイソチオシアネートは、第II相酵素の強力な誘導物質です。発がん。 2000年11月; 21(11):1983-8。
5.アームストロングB、ドールR.さまざまな国における環境要因とがんの発生率および死亡率、特に食事療法に関連して。 Int J Cancer 1975; 15:61731。
6.Sidney BakerM.D。無害化と治癒。キーツ出版、1997pp.154-155。
7.Jodra Y、MijangosF。アルギン酸カルシウムゲルの重金属に対するイオン交換選択性。 Water Sci Technol 2001; 43(2):237-44
8.Marlett JA、Kajs TM、Fischer MHオオバコの種子の殻の未発酵のゲル成分は、人間の潤滑剤としての弛緩を促進します。 Am J Clin Nutr 2000 Sep; 72(30):784-9。
9.Knekt P、Heliovaara M、Rissanen A、他血清抗酸化ビタミンと白内障のリスク。 BMJ 1992; 305:1392
10.ジャックPF、テイラーA、ハンキンソンSE、他ビタミンCサプリメントの長期使用と初期の加齢に伴う水晶体混濁の有病率。 Am J Clin Nutr 1997; 66:9116。
11.バットKS。白内障患者におけるチアミン、リボフラビン、およびピリドキシンの栄養状態。 Nutr Rep Internat 1987; 36:68592。
12.マッケイ、ペローネ、ラスムッセン、ダラル、ブルンバーグ。マルチビタミン/ミネラルサプリメントは、葉酸強化を摂取している健康な高齢者の血漿ビタミンB群の状態とホモシステイン濃度を改善します
ダイエット(要約)。マサチューセッツ州ボストンのタフツ大学にある米国農務省の老化に関する人間栄養研究センターのジャン・メイヤー。
13.Rouhiainen P、Rouhiainen H、Salonen JT低血漿ビタミンE濃度と初期の皮質水晶体混濁の進行との関連。 Am J Epidemiol 1996; 144:496500。
14.Boushey、Beresford、Omenn、Motulsky。血管疾患の危険因子としての血漿ホモシステインの定量的評価:葉酸摂取量を増やすことの考えられる利点。 JAMA 1995; 274:1049-57
15.池田T他アルツハイマー病患者の血清および脳脊髄液中のビタミンB12レベル。アクタ。サイク。スキャンしました。 1990; 82:327-329。
16.Bowes&Church’s Food Values of Portions Commonly Used、17th Edition、Revised by Jean A.T. Pennington、Ph.D.、R.D.、c 1998、Lippincott-Raven Publishers、NewYork。そしてそこに引用されている参考文献。
17.Agriculture Fact Book、2001-2002、United States Department of Agriculture(USDA)、Washington、DC。
18.果物と野菜に関する州の指標レポート2013、慢性疾患予防と健康増進のための国立センター、栄養、身体活動、および肥満の部門、疾病管理センター
と予防、ジョージア州アトランタ。そしてそこに引用されている参考文献。
19.米国上院の報告:土壌が枯渇し、アメリカ人の99%が栄養不足。第74回議会、第2セッション1936年の上院文書264。抜粋:「…アメリカ人の99パーセントは…が不足しています。
ミネラル、そして…より重要なミネラルのいずれかが著しく不足すると、実際に病気になります。」 「…憂慮すべき事実は、食品の果物や野菜、穀物が今や何百万人もの人々に育てられているということです。
特定の必要なミネラルが十分に含まれなくなった何エーカーもの土地…

 

タイトルとURLをコピーしました